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Ci1(シーアイワン)超硬替刃式刃物

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Ci1(シーアイワン)超硬替刃式刃物


刃物の改良は「趣味の木工旋盤」の普及に影響を与えた歴史があります。ハガネは5分で切り止み、職人は頻繁に研ぎました。1980年頃、ハイス鋼の普及で30分間切れる改善がなされると趣味の愛好家にも門戸を拡げる契機になりました。その後、2時間切れる刃物等が登場して好評をはくしましたが、1日に何回かは研がなくては切れ止んでしまうのに違いはなく、刃物を再研磨する手間や機器の費用が悩みの種でした。2009年より超硬合金(タングステン・カーバイド)の替刃が特徴のCi1(シーアイワン)という刃物を販売しました。ハイス鋼に比べ25~30倍長く超硬替刃は切れ、周囲の4辺を活用できるので合計100倍(約50時間)長く切れ大好評でした。超硬工具は1923年にドイツで発明され1925年開催のパリ万博で披露され、切削速度の速さにパリっ子もビックリしたそうです。研がなくてもいい刃物の出現が新たな歴史を彩るのでしょうか。Ci1(シーアイワン)は半径10cmの曲率を4辺に持つ超硬合金の替刃(幅15ミリ)に13mm角のステンレス鋼材のシャフトにネジどめさています。刃物を水平に構えて切削することが最も切れる角度を実現します。木には加工しやすい木端(コバ)と木端より加工しにくい木口(コグチ)がありますが、連続した切削を実現するには木端に面して切削することがこの刃物を快適に使うコツです。Ci1刃物は\12,600(R4替刃1枚付属.)。R4替刃(取替え用。\1,500)、その他のアクセサリーは以下の通り。R2替刃(半径10cmの曲率。仕上削り用。\1500)、スクエア替刃(木口から穴掘り用。ピン角入り隅用など。\1,500)、デフレクター(切り屑よけ。\3,000)

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